背面フィルム張り加工
背面フィルム張り加工
ガラスフィルム張り専用の精密機械で圧着!
以前はフィルム張り加工は当社にて貼り付けを行っておりましたが、現在はガラス加工会社へフィルム張りの加工を全て依頼しております。
ガラスフィルム張り専用の精密機械でしっかり圧着して貼り付けるので剥がれるリスクが大幅に減少します。
耐久性は、焼き付け塗装より遥かに安心して使えます。
※使用状況により多少剥がれる事もあります。
※圧着施工ですが直径1~2mm程度の気泡が入ることがございます。
背面フィルムカラ―は黒・青・白の3色からご選択可
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黒が一番人気です。
黒の次が青、最後に白となります。
黒と青はガラスを通して見ても、そのままの単色で仕上がります。
白を張ると多少青みがでるので、真っ白にはなりません(クリーム色に似た色合い)
いいえ。必ず必要な加工ではありません。例えば、配線などを水槽の裏にたくさん垂らす場合、水槽の裏の壁を隠したい場合、水槽の裏に水滴などが垂れて拭けない場合、などに適合する場合はお勧めいたします。
いいえ。剥がすことは出来ません。剥がす可能性がある場合は背面ガラスに色付きのプラダンボールなどを張ってください。
はい。フィルムの上にステンレスフレームを張っても強度アップにはならないので、ステンレスフレームを張る意味がありません。フィルムを張る場合、ステンレスフレームを張る部分(のりしろ)にはフィルムは張っておりません。張っていない部分には、黒シリコンでステンレスフレームを貼り付けますので隙間は全く見えなくなり、隅まで真っ黒になります。
はい。左側面のみでも左右両面でも張り付けできます。ガラスにフィルム加工を施した後に、水槽本体の制作に入ります。
可能でございます。色により金額が変わりますので都度お問い合わせください。
写真を撮っても写すことが出来ませんが、直径1mm~2mm程度の気泡が入る場合があります。
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